さよならwena 3。愛用の「シチズン アテッサ」を使い続けるため、私が下した決断と2026年の装備

ガジェット

はじめに:新年のご挨拶と、迫りくる「Xデー」

あけましておめでとうございます! 2026年、新しい年が始まりましたね。 今年も、私のブログをのんびりと更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年早々ではありますが、私には少し…いや、かなり憂鬱な悩みがあります。

ガジェット好きの方ならご存知かもしれませんが、ソニーのスマートウォッチ用バンドwena 3の全サービスが、来月2026年2月28日をもって終了してしまうのです。

「え、あと2ヶ月弱しかないじゃん!」

そうなんです。いよいよ「Xデー」が目前に迫ってきました。 これまで私の左腕は、お気に入りの腕時計シチズン アテッサに、このwena 3を取り付けることで、「見た目は最高のアナログ時計、機能は便利なスマートウォッチ」という、個人的に最強の環境を築いていました。

しかし、サービス終了後はSuicaも使えなければ、通知も来ない、ただのバンドになってしまいます。 この黄金の組み合わせが崩れてしまう今、私はどうすればいいのか。 新年1本目の記事は、愛する時計を救うための「代替機探しの旅」と、最終的に出した私の決断についてお話ししたいと思います。

なぜ「アテッサ」じゃなきゃダメなのか

世の中には便利なスマートウォッチが溢れています。 Apple Watchをはじめ、高機能なモデルはいくらでもありますよね。でも、私がどうしても譲れないのは、腕時計としての美しさなんです。

私が愛用しているシチズン アテッサには、他のガジェットにはない、抗いがたい魅力が詰まっています。

  • とにかく軽くて頑丈! シチズン独自の「スーパーチタニウム」は、驚くほど軽いんです。一日中着けていても全く疲れません。しかもキズに強いので、日常使いで気を使わなくていいのが最高です。
  • 「時計の顔」が最高にかっこいい 私が特に気に入っているのは、そのデザインです。光の当たり方でキラリと輝く文字盤や、細部まで作り込まれた針の動き。ふとした瞬間に時計に目をやると、「やっぱりこれ、いいな…」と見惚れてしまうんですよね。
  • オンオフ問わず使える品の良さ スーツの袖口からチラリと見える時の高級感はもちろん、休日のカジュアルな服装にもしっかり馴染んでくれます。

これまでwena 3は、この「最高のアテッサ」をそのまま活かしたまま、通知や決済機能だけをプラスしてくれる、まさに縁の下の力持ちでした。

「お気に入りの時計を、最新機能のために諦める必要がない」

この唯一無二の体験をさせてくれたのが、アテッサとwena 3のコンビだったのです。

【ちょっと宣伝:今のアテッサもさらに進化しています!】 私が使っているロングセラーモデルも良いですが、最近のアテッサ(特に『Black Titanium Series』など)は、さらに質感がアップしていて本当に欲しくなります。 「やっぱり時計はアナログ派!」という方には、ぜひ一度手にとってほしいシリーズです。

代替案の検討と、ことごとく散る希望

「wena 3が使えなくなるなら、他のものに変えればいいじゃない」 そう思って、いくつかの選択肢を真剣に検討してみました。でも、考えれば考えるほど、理想と現実のギャップに悩まされることになったのです。

案①:最新のスマートウォッチへ完全移行する まず考えたのは、Pixel WatchやGarminといった、いわゆる「画面付きのスマートウォッチ」に乗り換えること。 確かに便利です。Suicaは使えるし、地図は見れるし、通知も完璧。機能だけで言えば、wena 3を遥かに超えています。

でも、どうしても踏ん切りがつきませんでした。 その理由はシンプル。「アテッサを着けなくなるなんて、寂しすぎる!」ということです。 毎日一緒に過ごしてきたアテッサを、引き出しに眠らせておくなんて私にはできません。たまの休日に着けるコレクションにするには、この時計はあまりにも優秀で、実用的な相棒なのです。

案②:右手にスマートバンドを着ける「2個着け」スタイル 「左手にアテッサ、右手に細いスマートバンドを着ければ解決じゃない?」というアドバイスもよく耳にします。 確かにこれなら、お気に入りの時計を使いつつ、通知も受け取れます。

ただ、あくまで「私の美学」としてなのですが……これは正直、ナシでした。 せっかくアテッサという完成された、品のある時計を身に着けているのに、もう片方の腕に別のガジェットを巻くのは、なんだかスマートじゃない気がしてしまったんです。

スーツの袖口から見えるのは、一本の美しい腕時計であってほしい。 欲張りかもしれませんが、そのスタイルを崩してまで便利さを取るのは、自分らしくないなと感じてしまいました。

結局のところ、私は「機能」が欲しいのではなく、アテッサを便利に使いたいだけだったんだと、改めて気づかされたのです。

「指輪」という選択肢。スマートリング「RingConn Gen2」の活躍

「左腕がダメなら、指はどうだ?」ということで、実は私、すでに心強い味方を導入しています。それがスマートリングのRingConn Gen2です。

これが、想像以上にいい仕事をしてくれているんです!

  • 着けていることを忘れる快適さ 時計と違って指に馴染むので、24時間365日着けっぱなしでも全く気になりません。
  • 健康管理はこれだけで完璧! 睡眠の質、心拍数、ストレスレベルなど、私の体のデータはすべてこの小さな指輪が記録してくれています。バッテリー持ちも驚くほど良くて、本当に手間いらず。
  • 「腕」を自由にできる解放感 健康ログのために寝る時まで時計を巻く必要がなくなったのは、大きなメリットでした。

「じゃあ、これで全部解決じゃない?」と思われるかもしれません。 でも、実際に使ってみてわかったのですが、スマートリングはwena 3の補完にはなっても、代わりにはなれなかったのです。

最大の壁は、やはり画面決済機能がないこと。

RingConnには画面がないので、「今、誰からLINEが来たのか」「何の通知が鳴っているのか」を確認するには、結局スマホを取り出すしかありません。 そして何より、改札を通るためのSuicaが載っていない。

健康管理は指輪に任せられるけれど、wena 3が担っていた「スマートな通知確認」と「手首での決済」という穴は、どうしても埋めることができなかったのです。

【時計を自由にしたい方にはおすすめ!】 「時計は普通のアナログがいいけれど、健康データだけは取りたい」という方にとって、スマートリングは最高の選択肢です。一度使うと、この解放感はクセになりますよ。

※サイズには注意。必ずサイジングキットを使用してサイズを測りましょう。

結論:不便になっても「アテッサ」と共に生きる

wena 3のサービス終了という現実に直面し、代替機を探して右往左往した私の旅も、ようやく一つの答えに辿り着きました。

私の下した決断は…… 「アテッサを純正のチタンバンドに戻して使う」 ことです!

「えっ、結局元に戻るだけ?」と思われるかもしれません。 でも、あれこれ悩んだ末にアテッサをまじまじと眺めていたら、ふと気づいたんです。「この時計、やっぱり純正バンドとの組み合わせが一番美しいんじゃないか?」と。

wena 3を装着するために外していた、あの一体感のあるチタンバンド。それを再び装着することで、アテッサ本来の軽さと、完成されたデザインを100%楽しむことができる。 それは、ある意味で「一番贅沢な選択」なのかもしれない、と思えたのです。

もちろん、これから少し不便にはなります。

  • 改札を通る時: 左手ではなく、ポケットからスマホを出す。
  • 通知が来た時: 手首をチラ見するのではなく、スマホを手に取る。

でも、それでいいんです。 幸い、健康管理は「RingConn Gen2」が指先でひっそりとこなしてくれています。 「すべてを手首で完結させる」という魔法は解けてしまいますが、その代わりに、私は大好きな時計を、最も美しい姿で愛でる時間を取り戻すことができました。

「便利さ」よりも「好き」を優先する。 それが、私の2026年のブログ運営、そしてガジェットライフのテーマになりそうです。

(といいつつスマートウォッチも探しているのでちゃっかり切り替えるかもしれません(笑))

最後に

wena 3という、アナログ時計ファンの夢を叶えてくれたプロダクトには、心から「ありがとう」と言いたいです。

そして、私と同じように「wena 3がなくなったら、このお気に入りの時計をどうすればいいんだ!」と頭を抱えている皆さま。 たまには「不便さを楽しむ」という選択肢も、悪くないかもしれませんよ。

もし、「私はこんな代替案を見つけたよ!」という方がいれば、ぜひコメントで教えてくださいね。 2026年も、お気に入りのモノに囲まれて、楽しく過ごしていきましょう!

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