初Galaxy、S26 Ultraへの道のり
こんにちは、でんでんです!
突然ですが……Galaxy S26 Ultra、買いました。 しかも人生初のGalaxyです。
いやね、最初は無印のS26にするつもりだったんですよ。本当に。「Ultraはオーバースペックだよな」「自分にS Penは必要か?」って、ちゃんと冷静に考えてたんです。
でもスペック表を眺めていたら、ある一文が目に飛び込んできまして。
「世界初、内蔵型プライバシーディスプレイ搭載」
……はい、ポチりました。
「世界初」の3文字に勝てるガジェットオタクがいたら教えてほしい。 無印で十分だったはずの理性は一瞬で吹き飛びました。
ちなみに前のスマホはXiaomi 14T Pro。カメラ性能は最高だったんですが、バックグラウンドアプリが勝手に落ちるストレスがあって、ちょうど乗り換えを考えていたタイミングでした。
2週間使った第一印象:もう戻れないかも
結論から言います。Galaxy S26 Ultra、めちゃくちゃ良いです。
2週間使ってみて感じたのは、「スマホの基本性能が高い」とかそういう次元じゃなくて、「スマホとの付き合い方が変わった」という感覚。
自動化で生活が楽になり、カスタマイズで愛着が湧き、プライバシーの安心感で使い方が大胆になった。Galaxyって、ハードだけじゃなくてソフトの体験がすごいんだなと。初Galaxyユーザーとして、これは素直に感動しました。
サクッとスペックも載せておきますね。
| 項目 | Galaxy S26 Ultra |
|---|---|
| プロセッサ | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy(3nm) |
| ディスプレイ | 6.9インチ QHD+ Dynamic AMOLED 2X / 120Hz |
| メインカメラ | 200MP(F1.4)+ 50MP超広角 + 50MP望遠 + 10MP望遠 |
| バッテリー | 5,000mAh / 60W有線充電 / 25Wワイヤレス充電 |
| RAM / ストレージ | 12GB / 256GB・512GB、16GB / 1TB |
| OS | Android 16 / One UI 8.5 |
| 重量 | 約214g |
| 価格 | S2G256GBが218,900円~ |
21万円。安くはない。でも2週間使った今、「この体験に21万は妥当」と思えています。その理由をこれから語らせてください。
プライバシーディスプレイ:Ultraを選んだ最大の理由
まずは僕がUltraを選んだ最大の理由、プライバシーディスプレイから。
これ、簡単に言うと「横から画面が見えなくなる機能」です。「覗き見防止フィルムと何が違うの?」と思いますよね。全然違います。
後付けのフィルムは常時適用で画面が暗くなるのがネックですが、こちらはディスプレイ自体に機能が内蔵されていて、ONにしたときだけ横からの視認を制限してくれます。しかもPINやパスワードの入力画面のみ自動でONにもできます。いちいち手動で切り替えなくていいんです。
実際に電車の中で使ってみたら、安心感が段違いでした。
隣に人が座っていても、LINEを開くのに躊躇しない。パスワード入力も気兼ねなくできる。「覗かれてるかも」というあの微妙なストレスから解放される感覚、これは体験しないとわかりません。
もちろんトレードオフもあって、ON時は最大輝度が落ちます。屋外だとちょっと見づらくなることがあるので、常時ONというよりは場面に応じて切り替えるのがベスト。クイックバーやGood Lockを使えば運用は全然苦じゃないです。
そしてこの機能、S26 Ultra限定。無印S26やS26+には非搭載です。
「世界初を体験したい」というガジェットオタクの衝動で選んだUltraでしたが、2週間経った今でもこの選択は正解だったと確信しています。
Good Lockによるカスタマイズ性:拡張性おばけ
Galaxyに乗り換えて一番ビックリしたのが、カスタマイズの自由度です。その象徴がGood Lock。
Good Lockとは、Samsung公式が提供しているカスタマイズツール群のこと。ホーム画面のレイアウト、ナビゲーションバー、ロック画面、キーボード……ありとあらゆるUI要素を自分好みに弄り倒せるんです。
これ、公式ツールですからね? 非公式アプリとかrootとかじゃなくて、Samsungが「どうぞいじってください」って出してるやつ。初Galaxy民としては衝撃でした。
特に感動したモジュールはこのあたり。
- Home Up:ホーム画面のグリッド数やアニメーションを細かく設定
- NavStar:ナビゲーションバーのボタン配置や見た目を変更
- One Hand Operation+:画面端スワイプに好きな機能を割り当て。プライバシーディスプレイの切替もこれでジェスチャー設定できる
- Theme Park:アイコンにガラスエフェクトやグラデーションを適用
Xiaomiにも「テーマ」でのカスタマイズはありましたが、Good Lockは次元が違う。システムの深い部分まで公式に開放されているのは、Galaxyならではの強みだと思います。
(あとXiaomiはNova Lancherが使えないんですよね)
まだ全モジュールは触れていませんが、「自分のスマホが自分だけのスマホになっていく」感覚がたまらない。ガジェット好きにとっては、これだけでGalaxyを選ぶ理由になります。
安定性:タスクキル問題からの解放
地味だけど一番「生活の質」が変わったのがここ。
前に使っていたXiaomiのHyperOSは、バッテリー持ちを優先するあまり、バックグラウンドアプリをかなりアグレッシブにキルしてきたんですよね。スマートウォッチの連携アプリ、スマートホーム系のアプリ……「それ落としちゃダメなやつ!」 っていうアプリまで容赦なく落とされる。
設定で「バッテリー最適化の除外」にしても、もういたちごっこ。常駐させたいアプリがしょっちゅう落ちるストレス、同じXiaomiユーザーならわかってくれるはず……。
Galaxy(One UI 8.5)に乗り換えてからは、2週間で一度も「あれ、また落ちてる…」がありません。
One UIにもバッテリー最適化の仕組みはありますが、アプリごとに「制限なし」「バックグラウンドで実行可能」などを細かく設定できるので、自分でコントロールしやすい。(今のところ)。
「今のところ」を強調しておきますが(笑)、少なくともXiaomiで感じていたあのストレスからは確実に解放されています。これだけで乗り換えた価値がありました。
ルーティンの活用例:地味な自動化が効く
Galaxyにはもうひとつ、Xiaomiにはなかった強力な機能があります。ルーティンです。
「○○の条件を満たしたら、自動で△△する」という自動化機能で、iPhoneのショートカットに近いかな?Galaxyの場合はOS標準でかなり細かい条件設定ができます。
僕が今使っているのはこの2つ。
帰宅したら自動でWi-FiをON
自宅のWi-Fiに繋がる範囲に入ったら自動でWi-FiをONにしてくれます。外出中はセキュリティやバッテリー節約のためにWi-Fiを切っているので、帰宅後に手動でONにする手間がなくなりました。ギガの無駄遣いも防げるので地味に助かります。
外出したらメディア音量を0にする
自宅から離れたら自動でメディア音量を0に。これがめちゃくちゃ効きます。
家で動画を見て、そのまま外出して、会社や電車でスマホを開いた瞬間に爆音……この恐怖、もうありません。「あ、音量下げるの忘れてた!」がなくなるだけで心の平穏が段違いです。
まだこの2つしか設定していませんが、「就寝時に画面をモノクロにする」「充電開始したらAlways On Displayを表示する」とか、やりたいことはどんどん出てきます。沼の入口に立っている感覚がひしひしとしています。
今後の期待:S Penの活用など
最後に、まだ使いこなせていない部分の話を正直にしておきます。
S Pen:宝の持ち腐れ状態です
Galaxy S26 Ultraと言えばS Pen。本体に収納できるスタイラスペンですね。
正直に言います。2週間じゃ全然使いこなせていません。
メモをちょっと取ったり、画面の遠くのボタンをタップしたり……という程度。「もったいない使い方をしている自覚はめちゃくちゃあります」(笑)。
今回のS26 UltraのS Penは前モデルからBluetooth機能が廃止されていて、リモコンとしてカメラのシャッターを切る、みたいな使い方はできなくなりました。一方で書き心地は進化していて、レイテンシが2.8ミリ秒まで低減。手書きメモをテキストに変換してくれるAI機能(Note Assist)もあるので、使いこなせたら化けそうなポテンシャルは感じています。
ルーティンの追加設定
先ほど紹介した2つ以外にも、設定したいルーティンはたくさんあります。Good Lockのモジュールもまだ半分も触れていない。Galaxyの拡張性は、使い込めば使い込むほど新しい発見があるタイプなので、これからが本番です。
使い込んだらまた記事にしますね!
まとめ:今後Galaxy一択になりそうな理由
Galaxy S26 Ultraを2週間使った感想をまとめます。
良かったところ:
- プライバシーディスプレイが日常の安心感を激変させた
- Good Lockの拡張性が異次元。カスタマイズ好きには天国
- タスクキル問題から解放されて、地味にQOL爆上がり
- ルーティン機能で生活の小さなストレスが自動で消える
- 基本性能は文句なし。サクサク感はさすがのSnapdragon 8 Elite
気になるところ:
- 価格は21万円〜。覚悟は必要
- プライバシーディスプレイON時は輝度が落ちる
- S PenのBluetooth廃止は人によってはマイナス
- S Penを含め、全部の機能を味わうには時間が必要
初めてのGalaxyでしたが、拡張性・安定性・プライバシーの3つで完全にやられました。
特に僕と同じように「Xiaomiのタスクキルに疲れた」「スマホの自動化を楽しみたい」「電車での覗き見が気になる」という方には、自信を持っておすすめできます。
2週間でこの満足度。S Penもルーティンもまだまだ使いこなせていないのに、もうこの感動。使い込んだらどうなってしまうんだろうと、ワクワクが止まりません。
今後Galaxy一択になる予感しかしない。 沼の入口へようこそ。



コメント