RingConn Gen 2レビュー!wena3難民が選んだ「アナログ時計」共存の最適解

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こんにちは!ガジェットブロガーのでんでんです。

突然ですが、wena 3ユーザーの皆さん、息してますか……? 僕ですか? 僕は今年の2月でサポートが終了するというニュースを聞いて、しばらく遠い目をしていました。

お気に入りの腕時計のヘッド(時計部分)はそのままに、バックル部分でスマートウォッチの機能を果たしてくれるwena 3。 まさに「アナログ時計の見た目」と「デジタルの便利さ」を両立させる最強のツールだったんですよね。

「これから、僕の愛用しているシチズンのアテッサはどうすればいいんだ!?」

そんな迷えるwena難民の僕が、悩み抜いた末にたどり着いたのが、今回紹介するスマートリングRingConn Gen 2です。

実は去年の6月から半年以上じっくり使い込んできたんですが、これが結論から言うとアナログ時計派にとっての最適解でした。

今回は、なぜスマートウォッチへの買い替えではなく「指輪」を選んだのか。その理由と、実際の使い勝手をレビューしていきます!


なぜスマートウォッチではなく「RingConn Gen 2」を選んだのか?

世の中にはApple Watchをはじめ、優秀なスマートウォッチがたくさんありますよね。 「wena 3がダメなら、普通のスマートウォッチを買えばいいじゃない」 そう思う方もいるかもしれません。

でも、僕らのようなガジェット好きで、なおかつ「腕時計にはロマンを求めたい」タイプには、そう簡単な話じゃないんです。

愛用のアナログ時計「シチズン アテッサ」を使い続けたい

僕がどうしても譲れなかった条件。それは「愛用のシチズン アテッサを使い続けたい」という点です。

スマートウォッチのディスプレイも綺麗ですが、やっぱり本物のアナログ時計の針の動き、金属の質感、文字盤の奥行き……これに見慣れてしまうと、どうしても手放せない良さがあるんですよね。特にビジネスシーンや、ちょっと気合を入れたいお出かけの時、腕元に信頼できる相棒がいる安心感は何物にも代えがたいものです。

wena 3は、そんな「アナログ時計愛」と「健康管理・通知機能」を繋いでくれる唯一無二の存在でした。

wena 3の代わりとしてスマートウォッチをつけてしまうと、当然ながら左腕の特等席は埋まってしまいます。「右腕にアテッサ、左腕にスマートウォッチ」という本田圭佑スタイルも検討しましたが(笑)、毎日のこととなるとやっぱりシンプルにいきたい。

そこで浮上したのが、「時計はそのまま、機能だけを指に移す」というスマートリングの選択肢だったんです。

Soxai Ringへの未練と、RingConnへの決断

スマートリングを選ぶにあたって、最初に候補に上がったのは国産の「Soxai Ring(ソクサイリング)」でした。 やっぱり日本のメーカーですし、何より期待していたのはFeliCa対応の可能性。

wena 3の何が便利って、手首をかざすだけでSuicaやiDで決済できることでしたからね。SoxaiがもしFeliCaに対応してくれていれば、迷わず即決していたと思います。

ただ、現状ではまだその機能はなく、発売時期やスペック、そして入手のしやすさを天秤にかけたとき、僕の心はRingConn Gen 2へと傾きました。

  • バッテリー持ちが良い(これ超重要!)
  • 薄くて軽い(つけっぱなしにするなら絶対条件)
  • 健康トラッカーとしての精度が高い

「決済機能はいったん諦めよう。その代わり、健康管理という『守り』の部分を完璧にしてくれる相棒を選ぼう」

そう割り切って導入したRingConn Gen 2ですが、結果的にアテッサとの共存は大成功。腕元は愛する時計、指元でしっかりデータを取る。このスタイル、思った以上に快適ですよ。

【超重要】購入前に「サイジングキット」は絶対に使って!

ここで、これからRingConn Gen 2を買おうとしているあなたに、一つだけ絶対に守ってほしい約束があります。

それは、「いきなり本体を買わず、必ずサイジングキット(サイズ測定用キット)を試すこと」です。

「いやいや、自分の結婚指輪のサイズ知ってるし、そのサイズで注文すればいいでしょ?」 と思ったそこのあなた。それが一番危険です!

スマートリングは、内側にセンサー類が埋め込まれているため、普通のファッションリングとは装着感が微妙に異なります。さらに、指の太さって1日の中で結構変わるんですよね。

  • 朝起きた直後のむくんだ指
  • お酒を飲んだ後の指
  • 運動した後の指

これら全てのシーンで「キツすぎず、緩すぎない」サイズを見極める必要があります。特に健康データを正確に取るためには、センサーが肌に密着していないといけません。

僕は実際にキットを取り寄せて、候補のサイズを24時間つけっぱなしにして過ごしました。 「昼間はピッタリだったのに、寝る前になったらキツくて不快!」なんてことがザラにあります。

決して安い買い物ではありません。長く付き合う相棒だからこそ、ここは焦らず、数日間かけて「シンデレラフィット」するサイズを見つけてくださいね。

6月から半年間使用してわかった「健康トラッカー」としての実力

さて、サイズ選びという関門を突破し、手元に届いたRingConn Gen 2。 実は僕、今年の6月から半年以上、ほぼ毎日つけっぱなしにしています。

wena 3がなくなることの最大の不安は「睡眠や心拍数といったライフログが取れなくなること」でしたが、結論から言うと、RingConn Gen 2はその不安を完全に払拭してくれました。

つけていることを忘れる「装着感」

まず驚いたのが、その軽さと薄さです。 Gen 2になってさらに薄型化が進んだおかげで、指にはめた時の異物感がほとんどありません。

僕たちゲーマーにとって、指輪がコントローラーに当たってカチカチ鳴るのはストレスですよね? でもRingConn Gen 2は非常にスリムなので、コントローラーを握っても、キーボードを叩いても、ほとんど気になりません。

もちろん、子育て中のパパとしても、子供を抱っこしたり家事をする時に邪魔にならないのは高評価ポイント。完全防水(IP68)なので、お風呂も洗い物もつけっぱなしでOKです。

wena 3の代わりとして十分すぎるデータ精度

肝心のトラッキング機能ですが、専用アプリが見やすくて優秀です。

  • 睡眠スコア(深さ、覚醒時間)
  • ストレスレベル
  • 心拍数・血中酸素レベル

これらが自動で、しかもかなりの頻度で計測されます。 「今日はなんだか体がだるいな…」と思ってアプリを見ると、睡眠スコアがボロボロだったりして、「ああ、やっぱりな」と納得することもしばしば。

wena 3で管理していた健康データは、このリング一つで完全にカバーできました。むしろ、時計を外して充電している間も(リングはバッテリー持ちが最強なので)データを取ってくれる分、24時間の見守り能力はこちらの方が上かもしれません。

ちなみにバッテリーは、僕の使い方だと余裕で1週間以上持ちます。 専用の充電ケースが付属しているので、出張や旅行でもケーブルを持ち歩かなくていいのが最高に「効率化オタク」心をくすぐりますよ。

決済と通知機能はどうする?割り切りと今後の展望

さて、ここまでRingConn Gen 2をベタ褒めしてきましたが、もちろん全てが完璧というわけではありません。 wena 3にあって、RingConn Gen 2にないもの。それが「決済機能FeliCa」と「手元での通知確認」です。

ここをどう乗り越えたか、僕なりの「割り切り」をお話しします。

タッチ決済は「スマホ」で割り切る

正直に言います。改札やコンビニで、左手をかざすだけで「ピッ」と決済できたwena 3の快適さは神でした。

Soxai RingがもしFeliCaに対応していたら……という未練がゼロかと言えば嘘になります。 でも現状、RingConn Gen 2には決済機能はありません。

ではどうしているかというと、シンプルに「スマホを取り出す」、これに戻りました。 「えー、めんどくさい!」という声が聞こえてきそうですが、人間不思議なもので、慣れてしまえば意外となんとかなります。

僕の場合、「愛するシチズン アテッサを最高にかっこよく着けるための代償」だと思えば、ポケットからスマホを出す手間くらい安いものだと割り切れました。 (将来的にFeliCa搭載の「スマートリング完全版」が出たら、その時はまた即ポチする予感はしていますが……笑)

通知機能の問題は現在「別案」を計画中

もう一つの課題が「通知」です。 wena 3は振動と小さな画面で「誰からLINEが来たか」を教えてくれましたが、RingConn Gen 2はあくまでトラッカー。手元でメッセージの内容を読むことはできません。

仕事中や子供と遊んでいる時、スマホを見ずに大事な通知だけ知りたい場面ってありますよね。

実はこの点について、現在とある「秘策」を計画中なんです。 アナログ時計の美観を損ねず、かつスマートに通知を受け取る方法……。ブツはすでに購入済みで到着待ち(1か月程度)なので後日このブログで詳しくレポートします!

wena 3難民の皆さん、まだ諦めるのは早いですよ。続報をお楽しみに。

まとめ:アナログ時計派のパパにとって最高の「黒子」ガジェット

今回は、wena 3のサポート終了を機に導入したRingConn Gen 2についてレビューしました。

僕たちのような「ガジェット好き」かつ「効率化オタク」な人間にとって、デバイス選びはただの買い物ではありません。それはライフスタイルの構築そのものです。

  • 愛用のアナログ時計(シチズン アテッサ)はそのまま使い続けたい。
  • でも、健康管理や睡眠ログはしっかり取りたい。
  • 充電の手間は極力減らしたい。

このワガママな要望を、RingConn Gen 2は見事に叶えてくれました。 決して主役として目立つことはありませんが、指元で静かに、でも確実に僕たちの生活を支えてくれる。まさに最高の「黒子」ガジェットと言えるでしょう。

「スマートウォッチも便利そうだけど、やっぱり昔から使ってるこの時計が好きなんだよなぁ」 そんな風に思っているあなた。ぜひ一度、指輪という選択肢を試してみてください。きっと、新しい最適解が見つかるはずです。

それでは、また次の記事でお会いしましょう! でんでんでした!

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